こころのクリニック
OASIS
診療科目:精神科、心療内科
人のもつ生命力と回復力
OASISは、
みなさまのリカバリーをサポートします。
OASISは、
こころの病の早期発見と
適切な早期治療・支援をこころがけます。
information
お知らせ
ショートケア S・PACEの「2025年1月プログラム」
ショートケア S・PACEの「2024年12月プログラム」
年末年始の休診のお知らせ(12/28~1/5)
ショートケア S・PACEの「2024年11月プログラム」
ショートケア S・PACEの「2024年10月プログラム」
opening hour
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
8:30~12:30 ※木曜:9:00~13:00 ※金曜:8:30~13:30 |
● | ● | ● | ●※ | ●※ | ― | ― |
14:00~18:00 ※木曜:14:30~19:00 |
● | ● | ● | ●※ | ― | ― | ― |
診療 時間 |
8:30~12:30 ※木曜:9:00~13:00 ※金曜:8:30~13:30 |
14:00~18:00 ※木曜:14:30~19:00 |
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火 | ● | ● |
水 | ● | ● |
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※受付開始は20分前から、最終受付は午前・午後の診察終了時間の30分前です。
※新患・再診とも予約制です。詳しくはこちら
greeting
ごあいさつ
仙台市の北四番丁駅にほど近いビルに2020年5月オープンのこころの病の診療を専門とするメンタル・クリニックです。
院長は精神科医で、大学病院を中心にさまざまな精神保健医療の現場において豊富な診療経験をもち、幅広い精神疾患に専門診療を行ってきました。
来院されたみなさまのお話を少しずつ聞くなかで、精神医学的な診断を適切に行い、治療に役立つ“診立て”をしっかり行えるように心がけます。
当院では、精神疾患の早期段階での治療を特に大切にしています。問題が慢性化・複雑化する前に適切な治療を行うことが、早期の回復に役立つと考えています。
薬物療法だけではなく、心理的なはたらきかけ、社会生活面での支援など、心理・社会的なアプローチを採り入れた治療を、心理士を含めた、多職種チームで提供します。ショートケアでは複数のプログラムを用意しております。
オアシスは、乾燥地域において水が湧き出る緑地、集落のことを指します。オアシスには生命の源である水が湧き出ていますから、生命力、回復力のシンボルと言えるでしょう。オアシスは安全で安心できる場所であり、人々が集ってくる場所でもあります。
ホスピタリティにあふれたオアシスには、旅人(患者)が立ち寄り、癒やしを得るとともに、これからの旅(人生や生活)に必要な物資(薬など)や情報(知識やスキルなど)を得ることができるでしょう。人と人との貴重な出会いがあり、さまざまなつながりや、学びの機会が得られるかもしれません。居心地が良ければ、しばらく滞在するのも良いでしょう。
心と体が回復し、次の目的地が見つかり、準備が整ったら、旅人(患者)はそれぞれの目的地へと向けて旅立っていきます。
院長が、ロンドン精神医学研究所(Institute of Psychiatry)での留学中に学んだロンドンの早期介入サービスOASIS(Outreach and support in South London)との出会いに由来します。
OASISは、当時の精神医療において最先端の領域であった“こころのリスク状態(ARMS: at-risk mental state)への臨床サービスであり、また、最先端の研究と連携したサービスを現在も続けています。
ロンドンのOASISでの経験が、院長の精神医療におけるさまざまな関心領域への広がりの源泉となりました。
ミッション―Mission
実践的で質の高い精神医療の提供を通じて、一人ひとりの人生、地域・社会に貢献する
ビジョン―Vision
一人ひとりのリカバリー・ゴールに向け、それぞれに適した質の高い精神医療を提供することで、人の持つ回復力と、人々のつながりを促進し、利用者、地域、社会から信頼されるクリニックとなる
バリュー―Value
希望と思いやり、生命力と回復力、学びと成長、つながりと支え合い、科学的根拠と態度、チャレンジと先進性、チーム医療、地域/コミュニティ、人生の一回性
オアシスは、乾燥地域において水が湧き出る緑地、集落のことを指します。オアシスには生命の源である水が湧き出ていますから、生命力、回復力のシンボルと言えるでしょう。オアシスは安全で安心できる場所であり、人々が集ってくる場所でもあります。
ホスピタリティにあふれたオアシスには、旅人(患者)が立ち寄り、癒やしを得るとともに、これからの旅(人生や生活)に必要な物資(薬など)や情報(知識やスキルなど)を得ることができるでしょう。人と人との貴重な出会いがあり、さまざまなつながりや、学びの機会が得られるかもしれません。居心地が良ければ、しばらく滞在するのも良いでしょう。
心と体が回復し、次の目的地が見つかり、準備が整ったら、旅人(患者)はそれぞれの目的地へと向けて旅立っていきます。
院長が、ロンドン精神医学研究所(Institute of Psychiatry)での留学中に学んだロンドンの早期介入サービスOASIS(Outreach and support in South London)との出会いに由来します。
OASISは、当時の精神医療において最先端の領域であった“こころのリスク状態(ARMS: at-risk mental state)への臨床サービスであり、また、最先端の研究と連携したサービスを現在も続けています。
ロンドンのOASISでの経験が、院長の精神医療におけるさまざまな関心領域への広がりの源泉となりました。
ミッション―Mission
実践的で質の高い精神医療の提供を通じて、一人ひとりの人生、地域・社会に貢献する
ビジョン―Vision
一人ひとりのリカバリー・ゴールに向け、それぞれに適した質の高い精神医療を提供することで、人の持つ回復力と、人々のつながりを促進し、利用者、地域、社会から信頼されるクリニックとなる
バリュー―Value
希望と思いやり、生命力と回復力、学びと成長、つながりと支え合い、科学的根拠と態度、チャレンジと先進性、チーム医療、地域/コミュニティ、人生の一回性
access
アクセス
診療科目:精神科、心療内科
所在地 | 〒980-0802 仙台市青葉区二日町17-27 北四青葉ビル2階 |
TEL | 022-399-9157 |
FAX | 022-399-9167 |
地下鉄南北線「北四番丁駅」南1出口から徒歩3分 市バス「木町通二丁目」から徒歩1分 専用の駐車場はございません。お車の方はお近くの有料駐車場をご利用ください。 |